新橋玉木屋

創業 天明2年(1782年)

3世紀に渡り変わらぬおいしさを届ける佃煮・煮豆屋

創業の地・新橋にて、10代に渡り営業。代々受け継がれる秘伝のタレを継ぎ足しながら、国内の自社工場で製造しています。オリジナルブレンドの醤油を使用した「佃煮」をはじめ、お出汁で炊いたやわらかく薄味の「白佃煮」、創業当時より愛されている黒豆を甘く煮た「座禅豆」などを取り揃えています。その他にもふりかけや茶漬け、いちじくのグラッセなどスイーツも展開。江戸時代から続く伝統の製法により、合成保存料や着色料を一切使用せず、素材のおいしさを楽しむことができます。

沿革

越後の国、通称玉木村出身の七兵衛が天明2年(1782年)に創業。独自製法で売り出した「座禅豆」が好評を博します。その後3代目が佃島の漁民が小魚を保存食として煮ていたことに着想し、工夫を重ねて独特の味わい深い佃煮をつくり上げました。玉木屋の煮豆や佃煮は、粋な通人たちの好みに合い、江戸の風流人・方外道人の著した『江戸風物詩』でも取り上げられているほど江戸中に知れ渡りました。伝統の味を現在も受け継ぎ、創業以来、東京・新橋の地に店を構えています。

注目のこの逸品

佃煮詰合せ 6種入 S20

2,700円

人気の「あみ」をはじめ、味道楽、えび、かつお角煮、お茶漬けの友、あさりの6種詰合せ。素材ごとに煮込み継ぎ足してきた秘伝のタレを使用した、キリッとコクのある味わい。お茶漬けや酒の肴、おにぎりの具材、お醤油の代わりに卵かけご飯にふりかけるなど、幅広く楽しめます。

スポット概要

住所東京都港区新橋4-25-4
電話03-6450-1231
営業時間10:00~18:00(飲食カウンター:平日のみ11:00〜18:00 ※L.O.17:15)
定休日なし
支払い方法現金・クレジットカード・QRコード決済(PayPay)
外部リンク公式ホームページ
※掲載の情報は、記事公開時点のものです。変更される場合がございますのでご利用の際はご確認ください。

新着・おすすめ情報

  1. きらり浅草老舗めぐり ~発見!江戸東京の新しい魅力~

  2. 【木村屋總本店】3月春のお楽しみセット(限定100セット)特別価格で販売中

  3. 室町砂場 日本橋本店

  4. 【宮本卯之助商店】6/24(土)“かつぎ桶&伏せ太鼓アンサンブル”と“大太鼓クラス”のワークショップ参加者受付中

  5. 【とらや】「栗鹿の子」

  6. 中学生で覚悟を決めた。日本最古のバー「神谷バー」を取り仕切る五代目の決意

  7. 【上野精養軒】シャインマスカットパフェ 数量限定販売

  8. 【第13回】江戸で蕎麦が流行って定着した理由

  9. 静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)

  10. 梅園 浅草本店

  11. 浅草の老舗甘味処「梅園」。“映え”る斬新アイデアとSNS展開で次世代へアプローチ

  12. 行列のできる蕎麦店「総本家更科堀井」。蕎麦の可能性を追求して辿り着いた味

  13. 【浅草の老舗甘味処・梅園】あわぜんざいからどらソフトまで「守り8割、攻め2割」で若者の心をつかむ

  14. 【老舗ご当主・識者と歩く】日本推しラトビア人アルトゥルさんと虎ノ門−新橋の老舗をめぐる

  15. 【第5回】着物ビギナーが頭を悩ませる「着物の格」とは?