おこわ

和食弁当

おこわ(おこわ/okowa)

もち米を蒸して作った米飯のこと。こわいい、こわめしとも言う。祝事や慶事に際し、小豆やささげ豆を入れて作る赤飯のほか、野菜や山菜、肉などの具材を加えた五目おこわなど多様なおこわがある。うるち米ではなくもち米を用いること、炊くのではなく蒸すという点が「炊き込みご飯」とは異なる。
平安時代にはすでに米を蒸したものを、こわいいと呼んでおり、江戸時代にかけて炊いた飯が一般的になるに従って、主にもち米を蒸したものを、こわいい、こわめしと呼ぶようになった。おこわという呼び名は、宮中に仕えていた女官による言葉がもととされる。

新着・おすすめ情報

  1. むらさき

  2. 東京ステーションホテル(東京・丸の内)

  3. 【東京文学散歩】第1回:近代文学聖地の宝庫・浅草界隈を歩く

  4. 直刀

  5. お端折

  6. 銀座出世地蔵尊(東京・銀座)

  7. 台場公園(東京・お台場)

  8. 「ぎょく(寿司)」とは?

  9. 日本銀行

  10. 【東京文学散歩】第2回:坂道と路地をぬけ本郷から千駄木へ、近代文豪の旧居跡をめぐる

  11. 「吟醸酒」と「純米吟醸酒」の違いは?【日本酒にまつわる言葉】

  12. 西向天神社(東京・新宿)

  13. 鈴木遺跡資料館

  14. 吉德 浅草橋本店_山田德兵衞さん

    吉德 浅草橋本店