中村酒造

文化元年(1804年)

東京あきる野市で秋川の流域に位置する老舗酒造

秋川流域に位置する中村酒造は、秩父古層によって磨かれた清廉な地下170メートルより汲み上げた水を使用している酒造です。東京において伝統を守っている10軒の酒造業者の一つである。冬の冷え込みが激しいあきる野市の気候を活かし、厳選した米で醸造しています。酒造好適米を高精白し、和釜に甑(こしき)、蓋麹(ふたこうじ)などの手造りの要素を多く残しつつ、全自動製麹機などの近代的な酒造技術を取り入れて丁寧に造っています。江戸時代に建築された土蔵と、一年を通じて10度以下に保たれる空調完備の近代蔵の両方の特長を活かして酒造りをしているのが中村酒造の大きな特徴です。酒の仕込みは、「添仕込み」「仲仕込み」「留仕込み」と三段階に行うが、中村酒造ではこれに加えてもう一段多い「四段仕込み」を行っています。
また、敷地内には、伝統の酒造り用具及び各種資料を展示する酒造り資料館があり、明治17年に酒造用具蔵として建築された土蔵を改築したもので、酒造場の歴史を感じることができます。

沿革

中村酒造は、文化元年(1804年)に創業以来、200年以上の長きにわたりあきる野の地で酒造業を営んできました。銘柄「千代鶴」を中心に40種類ほどの日本酒を製造しています。現当主18代目中村八郎右衛門によって『千代鶴 東京酒蔵魂 純米原酒』等が生み出され、伝統を守りながらも常に新たな酒造りにも挑戦している酒造です。

注目のこの逸品

千代鶴 東京酒蔵魂 純米原酒

1,980円(720ml)

低温発酵もろみによる上品な香りが特徴の伝統技術に裏打ちされた純米原酒です。アルコール度数17%で、冷やや常温で飲むのがおすすめです。しっかりと米の旨みと甘みが感じられるお酒なので、濃いめの味付けの和食にぴったりです。お酒のまろやかなコクと旨みが燻製チーズなどとも合います。

千代鶴 特別純米 ひやおろし

2,497円(1.8ℓ)

厳寒に仕込み、春に火入れをして貯蔵して夏を越して熟成した味ののった酒を特に吟味してびん詰めしたお酒です。酒造好適米を高度に磨き、特に丁寧に造った特別純米酒でお米の旨みを感じます。 冷でよし、燗でもよし、日本料理やローストしたお肉などによく合います。

高尾山 純米辛口 生貯蔵酒

1,150円(720ml)

格式ある高尾山薬王院の御神酒や参道の飲食店で提供されている「清酒 高尾山」の中でも、夏におすすめの季節限定品です。すっきりとした味わいで、切れ味の良い後味が魅力のお酒です。冷やして飲むのがおすすめで、鰻などの味付けの濃い日本料理との相性が良いです。

スポット概要

住所東京都あきる野市牛沼63
電話042-558-0516
営業時間9:00~17:00
定休日土曜・日曜・祝日
支払い方法現金(代金引換)
クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、VISA、JCB、Mastercard、AMEX)
外部リンク公式ホームページ
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