えんがわ

寿司

えんがわ(えんがわ/engawa)

ヒラメ

ヒラメやカレイの背ビレと尾ビレの付け根部分の筋肉を指し、コリコリとした食感が特徴的。スジの入った筋肉の見た目が、日本家屋の「縁側」に似ていることから名付けられたとされる。どちらの魚も泳ぐだけでなく砂に潜る習性がありヒレの筋肉が発達しやすいため、えんがわならではの独特な食感が生まれる。ただしヒラメは小さく高価な魚のため、ヒラメのえんがわは希少部位。よって回転寿司などで一般的に用いられるのは「カラスガレイ」や、ヒラメと同じカレイ目の魚「オヒョウ」のえんがわがほとんど。どちらもヒラメよりも漁獲量が多く、大型の魚のため安価に提供できる。

新着・おすすめ情報

  1. 【老舗ご当主・識者と歩く】日本推しラトビア人アルトゥルさんと虎ノ門−新橋の老舗をめぐる

  2. 大圓寺(東京・目黒)

  3. 羽村取水堰

  4. 近藤勇生家跡(東京・調布)

  5. 関西寿司

  6. 昔ながらの製作方法に職人の魂が宿る。唯一無二の柘植の櫛を生み出す老舗櫛屋「十三やくし店」

  7. 「にごり酒」とは?種類も複数、味わいもさまざま【日本酒にまつわる言葉】

  8. 半幅帯

  9. 日本酒づくりの「火入れ」にはどんな意味がある?【日本酒にまつわる言葉】

  10. 【第13回】江戸で蕎麦が流行って定着した理由

  11. ひつまぶし

  12. 大切なのは地道なネットワーク作り。「有無相通」の精神でビジネスを広げていく「中沢乳業株式会社」

  13. 「手足師」の仕事とは?【人形を作る職人シリーズ】