襦袢

和装

襦袢(じゅばん/zyuban)

和服着物

着物用の肌着のこと。汗や埃がついて着物が汚れることを防ぐ役割がある。「肌襦袢(はだじゅばん)」、「長襦袢(ながじゅばん)」、「半襦袢(はんじゅばん)」の三種類がある。肌襦袢は、いちばん下につける上半身だけのもので、汗などを吸収しやすいように白の綿素材で作られている。長襦袢は肌襦袢の上に着る着物に似た形の肌着で、半衿を付けると着物を重ねてきているような効果を出せる。袖や裾から少し見えることもあるので、色や柄にこだわるとより着物の面白さが味わえる。半襦袢は、肌襦袢に半衿が付いているもので、丈が短いので裾除けと一緒に付けるのが一般的。半襦袢をつけたときには、長襦袢は着用しない。

新着・おすすめ情報

  1. 浴衣と江戸小紋の染呉服店・竺仙。「竺仙鑑製」の文字に込められた自負と自信とは?

  2. 京都市

  3. 酒造好適米「五百万石」の名前の由来は?【日本酒にまつわる言葉】

  4. 【古地図で江戸散歩】第1回:丸の内で家康の都市開発の痕跡と貴重な建造物をめぐる

  5. 「親王」とは何を指す?【雛人形】

  6. 半幅帯

  7. 看板商品「瓦せんべい」で描く、老舗だからこその伝統と革新『銀座 松﨑煎餅』

  8. 美しさと実用性を兼ね備えた技術の粋。130年以上前から組紐文化を革新させつづけてきた日本橋「龍工房」

  9. お客様からの要望に応えることがイノベーションにつながる。乳製品の大手「中沢乳業株式会社」

  10. 毛利庭園(東京・六本木)

  11. 【2023年残暑見舞い状のマナー】知っておきたい常識と相手別の文例集

  12. 日本橋

  13. 動物性食品を使わない「精進料理」で使ってはいけない野菜とは?

  14. 【第16回】江戸蕎麦の流儀〜蕎麦の洗い方編〜