「懐石料理」とは?会席料理との違い、茶会で食すのはどちら?

和食

「懐石料理」とは?会席料理との違い、茶会で食すのはどちら?(かいせきりょうり/kaisekiryouri)

会席料理千利休茶会

同じ読み方である「会席料理」と混同されがちだが、この二つは別物である。「会席料理」はお酒とに楽しむ宴会料理、「懐石料理」は茶会で濃茶をいただく前に食す料理で千利休が始めたとされる。料理の内容と順番について厳密には決まっていないが、一例として「折敷(おしき。飯、汁、向付[むこうづけ])」「椀盛(わんもり。煮物)「焼き物(焼魚)」の「一汁三菜」の後に、「箸洗い(小吸い物)」「八寸(海の幸や山の物の肴)」「湯桶(ゆとう。おこげに湯を注いだもの)・香の物」が続き、最後に「主菓子・濃茶(和菓子、濃厚な味わいの抹茶)」で締める。焼き物のあとに「預け鉢」や「強い肴」を出す場合も。

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